ニューヨークと世界各国の写真集

ニューヨークの観光スポットなどの情報と写真及びアメリカを中心に世界各国を写真でご紹介するブログです。

2016年08月

016年8月26日朝に天に召されてしまった我が家の人気者猫、しーちゃん。猫なのにまるで犬のように足元にまとわりつき、喧嘩があれば仲裁し、遊ぶことも食べることも大好きだったしーちゃんとの思い出を少し書いてみたいと思います。ネコのブログは、普通であれば今をお伝えすべきなのでしょうけど、しーちゃんを失った痛みを癒すために、あえてであった頃の9年前から振り返り、しーちゃんの一生を記録に残すことで昇華させることができればと思っています。

第5回目の今回も引き続き保護して間もなくのしーちゃんの様子です。時期は2007年10月頃。ミルクから離乳食を経て、すでにカリカリご飯を与えています。四兄弟の一人、長女の「もんちゃん」は衰弱してしまい残念ながら亡くなってしまった後です。
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ご飯を食べながらも時々こうして見上げるしーちゃん。

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お腹が満たされると、さっそくケンカごっこです。あちこちにもぐりこめないようにウォーター・サーバーで囲みを作っています。

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久しぶりに外に出してみました。

アラビア半島東部に突き出したカタール半島全体が領土、中近東地域で数少ない渡航危険情報がなく、国民大多数が外国人かつ純カタール人ほぼ全員が大金持ちという国、カタールの首都ドーハを訪れた際の写真紹介、その13回目です。

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2015年11月7日(土)のマンハッタン散策からの写真紹介、その189回目。アップタウン(セントラル・パークとアッパー・ウエスト・サイド)を西に東に歩きながら南下し、最後はセントラル・パークからミッドタウンに入り、7番街、8番街、ブロードウェイと辿ってタイムズスクエアのホテルに戻り、少し休憩した後で今度はチェルシーにやってきました。23丁目で地下鉄を下り、巨大アパートメント、ロンドン・テラスをぐるりと回るように歩いています。
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SVA Theater。

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今からおよそ11年半前となる2005年3月のニューヨーク渡航からの写真紹介、今回は五番街の様子をご紹介します。その第16回目です。
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59丁目付近。

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アイダホ州北部のパンハンドル部の中心に位置している、州最大の湖、レイク・ポンダレー(Lake Pend Oreille)。その湖を周遊できる観光クルーズ船が運航していたので、2006年の渡航時にもこのクルーズ船に乗ってみることにしました。船の上から見えるポンダレー湖と周辺の風景をご紹介していきます。その5回目です。
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いよいよ出航です。

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ビビアン・ボーモント・シアター (Vivian Beaumont Theater) は、リンカーン・センター内にある劇場です。主にパフォーミング・アートを中心に上演しています。

住所:50 Lincoln Center Plaza
URL : http://www.lct.org/about/beaumont-theater/
地下鉄:1線 66th St-Lincoln Center

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リンカーン・センター
アッパー・ウエストサイド地図

マカティ(Malati)は近代的なビルが並び多くの企業が集まっている地区で、マニラのウォール街とも呼ばれています。その中でも中心はアヤラ・センター。かつてスペインの植民地時代にスペイン人のアヤラがこの土地で商売を成功させたことがこの地の発展のきっかけになっています。アヤラ・センターにはマニラ随一の規模を誇るショッピング・モール、グロリエッタがあります。また、庶民のデパート、ランドマーク、高級ブランドも入るグリーンベルトなど外国人観光客にも地元市民にも楽しめる商業スペースとなっています。
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2015年7月のニューヨーク渡航、到着翌日の7月14日(火)の朝の散策は、タイムズスクエアから西に進んでミッドタウンの西部を南へ向かい、31-34丁目のマジソン・スクエア・ガーデンの裏手付近を歩いてからさらに西に進みハイラインを歩きチェルシーからミートパッキング・ディストリクト、そして引き返すようにチェルシーに入り歴史保存く近くを歩いています。
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しくは、新ブログをご覧ください。 2015/07/14 チェルシー [3]

ソーマー・ピアノ・ビル(Sohmer Piano Building)

新古典主義建築、ボザール様式のビルでフラットアイアン・ビルと並んでこのエリアのランドマーク的存在です。最上部の金色の小さなドームが特徴的です。

住所 : 170 5th Avenue
地下鉄:N/R線 23rd St
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2016年8月26日午前6時10分過ぎに亡くなった我が家の人気者猫、しーちゃん。猫なのにまるで犬のように足元にまとわりつき、喧嘩があれば仲裁し、遊ぶことも食べることも大好きだったしーちゃんとの思い出を少し書いてみたいと思います。ネコのブログは、普通であれば今をお伝えすべきなのでしょうけど、しーちゃんを失った痛みを癒すために、あえてであった頃の9年前から振り返り、しーちゃんの一生を記録に残すことで昇華させることができればと思っています。

第4回目の今回も保護して間もなくのしーちゃんの様子です。時期は2007年10月。この頃はただただ大きくなってほしい一審で母親の代わりにミルクを与える日々です。
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見上げる表情がいたいけで可愛い。

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左はサンちゃん。手作りトイレを目指すしーちゃん。

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とにかく見上げる所作が可愛かったしーちゃん。

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活発に遊ぶ、サンちゃんをぼーっと眺めるしーちゃん。億はそんなしーちゃんを噛むシマ。

アラビア半島東部に突き出したカタール半島全体が領土、中近東地域で数少ない渡航危険情報がなく、国民大多数が外国人かつ純カタール人ほぼ全員が大金持ちという国、カタールの首都ドーハを訪れた際の写真紹介、その12回目です。

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2015年11月7日(土)のマンハッタン散策からの写真紹介、その188回目。アップタウン(セントラル・パークとアッパー・ウエスト・サイド)を西に東に歩きながら南下し、最後はセントラル・パークからミッドタウンに入り、7番街、8番街、ブロードウェイと辿ってタイムズスクエアのホテルに戻り、少し休憩した後で今度はチェルシーにやってきました。23丁目で地下鉄を下り、巨大アパートメント、ロンドン・テラスをぐるりと回るように歩いています。
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露店にはお客さんが大勢。盛り上がっていました。

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今から11年前、2005年3月のニューヨーク・マンハッタン渡航時の写真集ですが、今日は西23丁目沿いの風景をご紹介します。その第10回目です。23丁目は、ホテル・チェルシー、マジソン・スクエア、フラットアイアン地区などが主なみどころになります。
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2005年当時のサンフランシスコ写真集、今回は市内を斜めに横切る中心道路、マーケット・ストリート沿いの様子をご紹介します。その第6回目です。
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2015年7月のニューヨーク渡航、2日目にすべての仕事を片付け、今回は2日間の完全フリーの時間を確保できましたので、到着3日目の15日は朝からアッパー・ウエスト・サイド方面を目指して散策することとし、ミッドタウンを北上、八番街と59丁目の交差点にあるラウンドアバウト、コロンバス・サークルに立ち寄り、その後ブロードウェイ沿いにアッパー・ウエスト・サイドを北上しリンカーン・センターに立ち寄って、66丁目をセントラル・パーク・ウエストへ、そこからさらに北に向かって歩き78丁目付近、アメリカン・ミュージアム・オブ・ナチュラル・ヒストリーの81丁目を左折し、ゼイバーズで買い物をするために81丁目を西に向かって歩いていきます。
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ニューヨークらしい、美しい造りのタウンハウスが並びます。

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アムステルダム・アベニューに出てきました。

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