ニューヨークと世界各国の写真集

ニューヨークの観光スポットなどの情報と写真及びアメリカを中心に世界各国を写真でご紹介するブログです。

2016年11月

今からほぼ1年前のニューヨーク渡航からの写真をご紹介中です。その9日目となる、2015年11月8日は日曜日でした。前日の土曜日同様、この日も午前中はアップタウンを歩くことにしました。今回は東側、アッパー・イースト・サイドを散策しますので、ホテルを出てタイムズスクエア駅から地下鉄のシャトル線でグランドセントラル駅に行き、地下鉄4/5/6線(レキシントン街線)に乗り換えて、アッパー・イースト・サイドの103丁目で下車しました。

レキシントン街からセントラル・パーク方向へ歩いています。メトロノース鉄道のガードをくぐり、さらに西へ進み、セントラル・パーク内に入り、ハーレム・ミアを眺めてからあ、フランス式庭園、そして英国式のコンサバトリー・ガーデンに立ち寄ってから美術館、博物館が並ぶ、いわゆるミュージアム・マイル(五番街)を南に向かって歩き、時折セントラル・パークに立ち寄ります。
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サンレモ。

この書庫では、通算5回目の渡航となる、2007年7月のニューヨーク旅行からの写真を時系列に紹介しています。旅行記はこちらを合わせてご覧ください。マニラ・ニノイ・アキノ空港→中部国際(セントレア)→デトロイトと2回も乗り継いで、ようやくJFK国際空港に到着、タクシーでマンハッタンに移動しパーク・セントラル・ホテルにチェックインしました。その後さっそくミッドタウンの散策に出て、ミッドタウン北部を回り、一旦ホテルに戻ってから再び夜のタイムズスクエアを歩いています。
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アイダホ州北部のパンハンドル部の中心に位置している、州最大の湖、レイク・ポンダレー(Lake Pend Oreille)。その湖を周遊できる観光クルーズ船が運航していたので、2006年の渡航時にもこのクルーズ船に乗ってみることにしました。船の上から見えるポンダレー湖と周辺の風景をご紹介していきます。その13回目です。
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2015年7月のニューヨーク渡航、4日目の7月16日は前日とは一転してダウンタウン方面を散策することにしました。タイムズスクエアの地下鉄駅から1線(7番街線)に乗って、Vesey Streetからワールド・トレード・センター地域へ入り、911メモリアル公園に入りました。そこから、西に進みハドソン川に面しているノース・コーヴ・ヨット・ハーバーへ。
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ウエスト・ストリートからリバティ・ストリートへ。

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まるで、リゾート地のようにヨットが並びます。

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旧マニラ市街地にある、イントラムロスはマニラの中でも有数の観光地です。16世紀にスペイン人がここに要塞を構え「城塞都市」として知られスペイン風の文化・歴史を感じ取ることができるエリアです。残念ながら旧日本軍が第二次世界大戦中に破壊しつくしてしまいましたが、それでもサン・アウグスチン教会は世界遺産にも登録される歴史的な教会として現存しています。イントラムロス写真集、第二回目です。
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2015年7月のニューヨーク渡航、2日目にすべての仕事を片付け、今回は2日間の完全フリーの時間を確保できましたので、到着3日目の15日は朝から、ミッドタウン北、アッパー・ウエスト・サイドと歩き雨降る中をセントラル・パークを横切って、アッパー・イースト・サイド、ミュージアム・マイルをj最北端、ジューイッシュ・ミュージアムから順に見て歩きました。

建物が特徴的なグッゲンハイム美術館から今度はマジソン街に入り、ディーン&デルーカでお土産のトートバッグを購入して大きな紙袋を持ちながら、マジソン・アベニューのショッピング街を南下、72丁目のラルフ・ローレンの本拠地からミュージアム・マイルに一旦戻り、フリック・コレクションの前を経由して再びマジソン街の高級ブティック街へ。

マジソン街のカルティエ、グッチ、プラダ、ドルガバなど有名ブランドが並ぶストリートを歩き、テンプル・エマヌ・エルを見るために五番街に再び立ち寄り、そのついでにセントラル・パーク動物園をさらっと見て、再びアッパー・イースト・サイドに戻り、65丁目をマジソン街からパーク街に出て逆に北に向かって歩きアジア・ソサエティから再びマジソン街に戻り、再び南下しています。
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詳しくは、新ブログをご覧ください。  2015/07/15  アッパー・イースト・サイド [34]

2005年~2010年まで在住したフィリピン、マニラではいわゆる「ビレッジ」に住んでいました。ビレッジ内には多くのネコが住んでいて、そのうちの何匹が我が家の庭に出入りするようになり、餌をあげたりしていました。そんな中で死にかけでやってきたのがチョコ。獣医のところに連れていき奇跡的に回復、スクスクと成長し1年後にはしっかり大人となり、以前から餌を食べに来ていた雄ネコとゴールイン、妊娠しました。そんなチョコが臨月の頃に、ビレッジのゲート付近で母猫に捨てられてしまい鳴いていたのがサン、シー、シマとモンちゃんでした。

やがてチョコも子供を産み、保護したネコたちともども日本に連れて帰ってから6年。そのうちの一匹をガンで失ったことをきっかけに、この子たちとの思い出を振り返っています。2006年の10月に瀕死で我が家の中庭にやってきたチョコ、2007年9月に私の家のあったビレッジで母猫に捨てられてしまった4兄弟、2007年10月に生まれたチョコの赤ちゃん。そんな子ネコ時代の写真をご紹介中です。
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マイルド(右)とビター。

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エアコンの上が大好きなチョコ。

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今からほぼ1年前のニューヨーク渡航からの写真をご紹介中です。その9日目となる、2015年11月8日は日曜日でした。前日の土曜日同様、この日も午前中はアップタウンを歩くことにしました。今回は東側、アッパー・イースト・サイドを散策しますので、ホテルを出てタイムズスクエア駅から地下鉄のシャトル線でグランドセントラル駅に行き、地下鉄4/5/6線(レキシントン街線)に乗り換えて、アッパー・イースト・サイドの103丁目で下車しました。

レキシントン街からセントラル・パーク方向へ歩いています。メトロノース鉄道のガードをくぐり、さらに西へ進み、セントラル・パーク内に入り、ハーレム・ミアを眺めてからあ、フランス式庭園、そして英国式のコンサバトリー・ガーデンに立ち寄ってから美術館、博物館が並ぶ、いわゆるミュージアム・マイル(五番街)を南に向かって歩き、時折セントラル・パークに立ち寄ります。
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イースト・メドゥ。

この書庫では、通算5回目の渡航となる、2007年7月のニューヨーク旅行からの写真を時系列に紹介しています。旅行記はこちらを合わせてご覧ください。今回のニューヨーク旅行はマニラ赴任時だったので、マニラを早朝に出発後、セントレア、デトロイトと2回乗り継いで、JFK国際空港に到着、タクシーでマンハッタンに移動しパーク・セントラル・ホテルにチェックインしました。その後さっそくミッドタウンの散策に出て、ミッドタウン北部を回り、一旦ホテルに戻ってから再び夜のタイムズスクエアを歩いています。
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パレス劇業のある、tkts周辺です。今とはだいぶ様子が違いますね。

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ロシアン・ヒルは、コイトタワーのあるテレグラフ・ヒルと平行するように立つ丘でハイド・ストリート沿いにケーブルカーが急坂を登るとそこがロシアン・ヒルで、ほぼ頂上付近から急坂をくねくねと下るロンバード・ストリートはサンフランシスコの名所の一つとなっています。その4回目です。
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2015年7月のニューヨーク渡航、4日目の7月16日は前日とは一転してダウンタウン方面を散策することにしました。タイムズスクエアの地下鉄駅から1線(7番街線)に乗って、Vesey Streetからワールド・トレード・センター地域へ入り、911メモリアル公園に入りました。長く、「グラウンド・ゼロ」として工事が続いていましたが、事件から10年を期に整備が進んできました。
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911メモリアル・ミュージアム。

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工事中のフルトン駅。

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今から約11年前、初めてのヨーロッパへの渡航となった、ドイツ南部、バイエルン州の州都であり、オリンピック開催や、ビールのオクトーバー・フェストなどでも知られるミュンヘンの様子を紹介するこの書庫、今日は国立オペラ劇場などがあり、また高級ブティックが並ぶ、いわばミュンヘンのシャンゼリゼ通りともいえる、マキシミリアン通り沿いの風景をご紹介します。その第5回目です。
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2015年7月のニューヨーク渡航、2日目にすべての仕事を片付け、今回は2日間の完全フリーの時間を確保できましたので、到着3日目の15日は朝から、ミッドタウン北、アッパー・ウエスト・サイドと歩き雨降る中をセントラル・パークを横切って、アッパー・イースト・サイド、ミュージアム・マイルをj最北端、ジューイッシュ・ミュージアムから順に見て歩きました。

建物が特徴的なグッゲンハイム美術館から今度はマジソン街に入り、ディーン&デルーカでお土産のトートバッグを購入して大きな紙袋を持ちながら、マジソン・アベニューのショッピング街を南下、72丁目のラルフ・ローレンの本拠地からミュージアム・マイルに一旦戻り、フリック・コレクションの前を経由して再びマジソン街の高級ブティック街へ。

マジソン街のカルティエ、グッチ、プラダ、ドルガバなど有名ブランドが並ぶストリートを歩き、テンプル・エマヌ・エルを見るために五番街に再び立ち寄り、そのついでにセントラル・パーク動物園をさらっと見て、再びアッパー・イースト・サイドに戻り、65丁目をマジソン街からパーク街に出て逆に北に向かって歩きアジア・ソサエティから再びマジソン街に戻り、再び南下しています。
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詳しくは、新ブログをご覧ください。  2015/07/15  アッパー・イースト・サイド [33]


2005年~2010年まで在住したフィリピン、マニラではいわゆる「ビレッジ」に住んでいました。ビレッジ内には多くのネコが住んでいて、そのうちの何匹が我が家の庭に出入りするようになり、餌をあげたりしていました。そんな中で死にかけでやってきたのがチョコ。獣医のところに連れていき奇跡的に回復、スクスクと成長し1年後にはしっかり大人となり、以前から餌を食べに来ていた雄ネコとゴールイン、妊娠しました。そんなチョコが臨月の頃に、ビレッジのゲート付近で母猫に捨てられてしまい鳴いていたのがサン、シー、シマとモンちゃんでした。

やがてチョコも子供を産み、保護したネコたちともども日本に連れて帰ってから6年。そのうちの一匹をガンで失ったことをきっかけに、この子たちとの思い出を振り返っています。2006年の10月に瀕死で我が家の中庭にやってきたチョコ、2007年9月に私の家のあったビレッジで母猫に捨てられてしまった4兄弟、2007年10月に生まれたチョコの赤ちゃん。そんな子ネコ時代の写真をご紹介中です。
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再びチョコの赤ちゃん。姉妹並んでひざの上。

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今からほぼ1年前のニューヨーク渡航からの写真をご紹介中です。その9日目となる、2015年11月8日は日曜日でした。前日の土曜日同様、この日も午前中はアップタウンを歩くことにしました。今回は東側、アッパー・イースト・サイドを散策しますので、ホテルを出てタイムズスクエア駅から地下鉄のシャトル線でグランドセントラル駅に行き、地下鉄4/5/6線(レキシントン街線)に乗り換えて、アッパー・イースト・サイドの103丁目で下車しました。

レキシントン街からセントラル・パーク方向へ歩いています。メトロノース鉄道のガードをくぐり、さらに西へ進み、セントラル・パーク内に入り、ハーレム・ミアを眺めてからあ、フランス式庭園、そして英国式のコンサバトリー・ガーデンに立ち寄ってから美術館、博物館が並ぶ、いわゆるミュージアム・マイル(五番街)を南に向かって歩きます。
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New York Academy of Medicine。

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再びパーク内へ。

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